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5.史料

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  • 弘化勧進能絵巻 (2)
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所蔵
    • 解題:  弘化5年(1842)宝生大夫友于が江戸神田筋違大橋(現在の万世橋付近)で興行した勧進能を描いた絵巻物。 著者は斉藤月岑と推定されているが、原本は現存しておらず、数種の模写本のみが現存。 本書は大久保葩雪(無心老樵葩雪。幕末から明治期に活動。)の書写。 三軸(能面図一軸を含む)。 軸の高さ270ミリ。
    1. 一  (1)
    2. 二  (1)

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    1. 一  (1)
    2. 二  (1)
  • 能御絵鑑 (2)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 能楽研究所蔵
    • 解題:  大型折帖。 表裏の両面に縦30×横36センチの能絵図を貼り付け、二帖合わせて150図を収める。 近衛家伝来。木箱の金泥書によれば、江戸中期の幕府御用絵師、狩野春湖の筆。収録図の曲目は喜多流のレパートリーと一致する。 その収録曲目や伝来などから、喜多流の能を学んだ六代将軍徳川家宣の周辺で制作され、家宣の妻の実家である近衛家に贈られたものと推察される。 面・装束・作り物の描写は精緻を極め、江戸中期の能の演出を研究する上でも貴重。
    1. 一  (84)
    2. 二  (84)
  • 能之留帳 (2)
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所蔵
    • 解題: 袋綴横本。本願寺坊官の下間少進が演能した場所・曲目・演者名などを克明に記録したもので、天正十六年から慶長七年の間の演能記録を収める。安土桃山期の能楽史料として貴重。
    1. 一冊  (68)
    2. 二冊  (116)
  • 膳所城能舞台寸法書 (1)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 法政大学鴻山文庫蔵
    • 解題: 紙高297ミリの巻子本。元禄十四年に新造された近江膳所城二之丸の能舞台に関する記録や図面を巻子に仕立てたもので、普請の経緯が詳細に記される。舞台は十一月に完成、十二月十六日に舞台開きが行われた。
    1. 全体  (1)
    2. 貼り紙箇所  (4)
  • 観世・宝生・和泉殿能舞台寸法書  (1)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 法政大学鴻山文庫蔵
    • 解題: 紙高276ミリの巻子本。真舞台、同真舞台、観世舞台、宝生行舞台、宝生草舞台、和泉殿舞台の各正面及び平面寸法図。末に六ケ条からなる舞台の故実を記す。
  • 江戸城本丸舞台之図  (1)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 法政大学鴻山文庫蔵
    • 解題: 紙高271ミリの巻子本。奥書等なし。内題に「御本丸御能舞台」とあり、江戸城本丸舞台の平面図・正面図である。寸法入り。
  • 江戸城西丸能舞台寸法書  (1)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 法政大学鴻山文庫蔵
    • 解題: 紙高263ミリの巻子本。能舞台の正面・平面図。「舞台覚」(各部寸法)、「七月三十一日宝生先生之送付西丸御舞台御有形瓶絵図」、「七月二十二日宝生先生ヨリ送付柱扣環寸法」などを記す。「舞台覚」には「亥八月二十四日」とある。
  • 寛延・文化・天保勧進能図巻  (1)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 法政大学鴻山文庫蔵
    • 解題: 紙高265ミリの巻子本。寛延三年庚午三月筋違橋観世太夫興行場所絵図、同十四・十五日目番組。文化十三年閏八月幸橋観世太夫興行場所絵図。天保二年十月幸橋門外観世太夫興行場所図、同二十五日分全番組、出役衆廻文写、出役衆覚書写、勧進能出役之覚を合わせ、一巻に仕立てたもの。
  • 大野勧進能画巻  (1)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 法政大学鴻山文庫蔵
    • 解題: 紙高227ミリの巻子本。袋綴冊子本を巻子に改装。天保七年十月に名古屋の大野舞台で行われた勧進能の様子を描く肉筆の絵巻。画中に説明の文を記す。天保七年十二月春月亭梅薫題(序)。同人画。歌月庵(小田切春江)跋。末に実際の能組六日分(版本)を貼付する。
  • 正月三日付、橋本与三右衛門あて宮増親賢書状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 244×460。小鼓方宮増親賢が弟子の橋本与三右衛門に宛てた返報。文中に名前が見える「小次」「彦六」はそれぞれ観世小次郎元頼、美濃彦六のことであろう。年不明。
  • 六月三日付、宮増弥左衛門親賢書状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 128×410。宛書を抹消した痕跡があり、宛所不明。追書に「越前のミちあキ候て」とあるのは、弘治二年(一五五六)四月の越前守護朝倉義景と一向一揆との講和を指すらしく、同年の書状か。
  • 観世彦右衛門あて里村紹巴書状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 253×402。連歌師の紹巴が小鼓方観世彦右衛門宗拶に宛てた書状。紹巴が嶋田殿にて彦右衛門の子息の鼓を聞き、感涙した由を記す。彦右衛門の子の又次郎(永禄十一年生)が若年の頃の書状らしい。
  • 永禄十一年十月廿日付、彦右衛門あて下知状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 300×470の奉書。西岡最福寺のうち百石の領地を安堵する下知状。西岡は山城国乙訓郡の地名。差出人は将軍足利義昭の沙汰人であろう。
  • 永禄十一年十月廿四日付、観世小次郎あて信長朱印状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 275×445の奉書。勧修寺郷の領地を安堵する信長の朱印状。観世小次郎は観世座脇方の観世元頼。
  • 永禄十一年十一月十六日付、観世小次郎あて下知状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 293×453の奉書。山城国の所々の領地を安堵する下知状。差出人は将軍足利義昭の沙汰人であろう。
  • 十一月廿八日付、観世彦右衛門あて信長朱印状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 142×460の奉書。最福寺の七十二石余の領地を安堵する信長の朱印状。
  • 五月十三日付、観世小次郎元頼書状案文  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 267×395。観世小次郎元頼が津田金左衛門尉・坊喜三郎に宛てた書状の案文。勧修寺郷の領地をめぐる紛争に関する書状らしい。
  • 七月十三日付、観世小次郎あて木下藤吉郎秀吉書状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 295×440の懐紙。勧修寺郷の領地に関する小次郎の書状に対する秀吉の返報。元亀二年の書状か。
  • 元亀三年正月廿八日付、観世小次郎あて信長朱印状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 147×458の奉書。勧修寺郷の領地をめぐる紛争に関し、裁決を下す信長の朱印状。文中の三渕は足利義昭に仕える幕府御用部屋衆。
  • 元亀四年六月廿八日付、観世彦右衛門あて荒木村重書状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 131×420の懐紙。鳥養郷の領地を合力として与える、荒木村重の書状。
  • 九月廿五日付、中川清秀書状写し  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 150×443の懐紙。荒木村重が観世彦右衛門に与えた領地に関する中川清秀の書状。百姓中に彦右衛門の知行たることを申しつけるよう命じている。「北但」宛。
  • 九月廿六日付、辻玄照あて高助左書状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 125×390の懐紙。観世彦右衛門の領地に関して、辻玄照に引き渡しを要請する高助左の書状。
  • 極月廿三日付、石伊あて荒木摂津守村重書状  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 125×405の懐紙。鳥養郷の観世彦右衛門の領地につき、無役たることを申しつける荒木村重の書状。「石伊」は村重配下の人物であろう。
  • 天正拾年三月九日付、観世彦右衛門あて羽柴秀吉折紙  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 160×500。播磨国のうち百石の領地を合力として与える、羽柴秀吉の書状。
  • 天正十一年九月十日付、観世宗拶あて織田信雄折紙  (1)  [翻字]
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 178×506。北伊勢三重郡智積の知行地を与える織田信雄の書状。
  • 寛永十八年林道春奥書観世小次郎信光画像讃  (1)
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 紙高245ミリの巻子本。「道春之手跡」と墨書がある箱入り。宜竹の観世小次郎信光画像賛全文を、返点・送り仮名・朱引を施して書写したもの。林道春自筆の奥書によれば、観世重成の求めに応じて書写したという。
  • 宮増弥左衛門親賢画像  (1)
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    • 分類: 史料 
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 軸装。画本体は595×255。宮増親賢が小鼓を打つ姿を描いたもので、現存する能役者の画像としては最古のもの。絵師窪田統泰画。英甫永雄(雄長老)の画像賛を付す。
  • 貞享三年拝領町屋敷図面  (1)
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題: 48×74。芝新銭座町の拝領地の図面で、屋敷の間取り図と他人に貸した分の総図。屋敷に能舞台があったことも確認出来る。貸店の店賃を記すなど、詳細な内容。
  • 四座役者目録 (2)
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵
    • 解題:  能役者の伝記集。 江戸時代の能役者の事績を集成した一級資料。 観世流小鼓の新九郎家五代目、観世勝右衛門元信が、家に伝わる書物や自身の見聞等に基づいて編纂した。 元信による、正保三年(1646)と承応二年(1653)の二つの奥書があり、この間に多くの増補・訂正を施した跡がある。 上下二冊。 282×213ミリ。 原装は仮綴。
    1. 上  (46)
    2. 下  (82)
  • 四座之役者  (1)
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    • 分類: 史料
    • 所蔵: 法政大学鴻山文庫蔵
    • 解題: 世阿弥の時代から戦国期にかけて大和猿楽四座で活動した能役者の名譜。編者は戦国期の観世座の太鼓役者・観世与左衛門国広。本資料はその国広の自筆本。一部に国広自身による後年の書き入れが見られる。
 

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