元亀四年六月廿八日付、観世彦右衛門あて荒木村重書状 能楽研究所観世新九郎家文庫蔵 三一二
鳥養之内 有富名半分 事 為合力 可進之候 無諸 役等可有領地候 恐々謹言 元亀二二六月廿八日 荒木信濃守 村重(花押) 観世彦右衛門尉殿御宿所
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